すんごい上手な人と話してみよう。
リズム感がない!と悩む人に送るノウハウ集「リズム感がない!」です。
こんにちは「maru」です。
世の中には上手な人っています。
プロと呼ばれる人の中でも
そんなに上手じゃない人もいますし、
反対にアマチュアの人でも
超絶に上手に上手い人がいます。
そして、あなたの憧れのプレイヤーもいることでしょう。
世界的なプレイヤーと話すのはなかなか難しいですが
身近なプレイヤーの中でも
超絶な人っていたりします。
小さいライブハウスでも超絶な人っています。
もし、そんな人に会う機会が会ったら
ぜひとも、話しかけてみましょう。
「さっきの演奏、すごいですね。私も同じ楽器やってるんです。」
そして、自分のことも話しつつ
相手の話も聞いていましょう。
上手な人って、その人なりの哲学や思想を持っていて
同じ楽器をしてる人なら、共感できることも
少なくはないです。
その人の思想を、自分の中に取り入れるも良し。
何かの参考として、頭の引き出しに入れるも良しです。
かつて、すんごいパーカッショニストさんと話す機会がありました。
その人が話をするときに、
ライターで机を叩いたり、指で机をトントンしたり
していたのですが、
そのすべてが正確でリズミカルなのです。ノリノリなのです。
この人は、身の回りのモノすべてを
パーカッションにしてる!
と、そんな所でも感動したりするのです。